約 906,660 件
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/351.html
罰ゲーム(?)リレー小説の目次です 頭にある前置きのページが邪魔になってきたので作りました。 リレー小説1 リレー小説2 リレー小説3 リレー小説4 リレー小説5 リレー小説6 リレー小説7 リレー小説8 リレー小説関連コメントページ パロロワ形式っぽいリレー感覚で書けばいいと思うよ! 皆適当に頑張ればおっけー! また時系列は結構めちゃくちゃになってるのぜ? SS卓で負けなくてもSSどんどんかこうぜ!でないととてもじゃないがまわらないよ! ※パロロワ形式 同時系列同所複数主人公型、パートに分かれておりそのパート別にストーリーが進行する ※時系列について 投下順に並べているため一部時系列がおかしくなっている。 ※SS卓について 別にSS卓で負けようが勝とうが自由です。SS卓だけではどう考えても回せません。多くの人の協力を待っています。 53話現在の現在位置票 現在24名 幻想入りメンバーの新規追加は打ち止め!! でも新しい書き手さんはもっときてね!! 1.神社 あお 篠秋 霊夢 2.プリズムリバー家 ○○ プリズムリバー3姉妹 3.魔法の森 魔理沙 [[きーご]] 4.霧の湖 5.[[アリス]]の家 [[CAST.er]] アリス 三月精 6.幻想郷のはしっこ [[狐ノ連]] [[BBRC]] 文 7.魔界 ロリス*3 神綺 8.人里 つゆくさ WATA 慧音 妹紅 パルシィ [[外来人in無縁塚]] [[なおきん]] DY 9.彼岸 [[ぞうちんちん]] 映姫 小町 10.永遠亭 [[鈴仙とウサ鍋]] 鈴仙 永琳 11.紅魔館 [[RSC]] [[まだら]] 紅魔館メンバー ⑨ [[チルノ]] 12.妖怪の山 [[金木犀]] [[いーあるさん]] 烏天狗 13.灼熱地獄跡 [[Nowe]] 空 14.白玉楼 湊 [[ダメギ]] 幽々子 妖夢 15.地霊殿 [[長き童貞]] 現在進行中のパート分け(?) パートの把握ができない><って人のための者 麻雀 湊 ダメギ 幽々子 妖夢 現在状況 麻雀中……。 アリス争奪 外来人in無縁塚 なおきん DY ロリス*3 神綺 CAST.er アリス 三月精 現在状況 ギャグ一直線(?) アリスの受難はこれからだ!! バグ関連 つゆくさ WATA 慧音 妹紅 パルシィ あお 篠秋 霊夢 輝夜 現在状況 輝夜と篠秋が真っ黒(?) 未分類 ぞうちんちん 映姫 小町 狐ノ連 BBRC 文 ○○ プリズムリバー3姉妹 魔理沙 きーご 金木犀 いーあるさん 烏天狗 RSC まだら 紅魔館メンバー ⑨ チルノ Nowe 空 長き童貞 現在状況 ギャグあり、シリアスあり。 未分類から上記3つのパートに絡むのか それとも新しいパートが進行しだすのか 現在上記にないキャラはどこにいる確認されていません。 SS最終話に置ける現在地票を確認していますので時系列のずれがあります、一度確認をしてみるとよいかと あとなんか行動的なテンプレを用意してみた なんかどのキャラがどこにいるのか分からねぇ時系列がわからねぇって人用 例 場所:【神社/1日目・朝】 名前:霊夢 備考:○○ DYとかあお、変態☆少女が幻想入りした日が1日目 WATAとかぞうちんちんは幻想入りして日数がたってるけど表記は1日目 どうなんだろ?分かりにくいな そのうち整理していくといいかもわからない ※狐ノ連さんはもともと幻想郷住民で茶屋からでないようです 書き手さん紹介(57話現在) 気が向いたころに少しづつ書いていく 投下数が多くなればなるほど中の人が特徴とかを掴むから紹介が充実する 最終的には全員分の紹介をするつもり。 書き手の紹介とかに加筆すると書いてる人は喜ぶよ! この場合の書いてる人は俺じゃなくて『SSを書いている他の人って意味です』 俺のところの加筆もしてもらえればうれしいけど他の人のところを加筆してもらえるともっと嬉しい 紹介されると嬉しいもの。 現在22名の方が参加してくださいました!ありがとうございます! 投下数16 ⑨ リレーSS卓の主犯その1 投下数16話とか俺マジ暇人^q^ 文章力のない勢いだけの書き手ですがよろしく。 SS内では自分をブロンティストとして登場させた 投下数7話 皇束篠秋 リレーSS卓の主犯その2 リレー卓がAA付きで立っている場合はだいたいこの人の仕業 作品は丁寧であるという印象が強い。 また美味しいフラグを数多くたててくれるのでどう回収しようかとwktkが止まらない SS内では悪役(?)というなかなか美味しいポジションをかっさらっていった 投下数5話 外来人in無縁塚 『生まれついての王』に置いてひふみをカリスマ化させた張本人 シリアスもギャグもいける書き手さん。 バトル描写はまだ見ていなけれどバトル描写もかなりうまいと勝手に予想していたりする SS内においてなおきん&DYと絡んでアリス争奪戦に参加している。 だが、無縁塚(SS内の)よ肝心のアリスはキャスターと一緒にいるんだぜ? 投下数4話 ぞうちんちん 投下数3話 金木犀 BBRC 投下数2話 狐ノ連 おつつー(哀) つゆくさ wtt 投下数1話 みなと いーあるさん Nowe 紅蜂No.13 (・3・) きーご ask 月兎めるぽ DY らくがん屋 鈴仙とウサ鍋 放課後のJOKER
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/851.html
東洋の西洋魔術師「霧雨 魔理沙」 読み:とうようのせいようまじゅつし「きりさめ まりさ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:光 ATK:2(+3) DEF:1(+2) Main 〔【スタンド】から【リバース】にし、自分の手札のセットカード1枚を控え室に置く〕相手の前衛と後衛のフレンドを1体ずつ選び、それぞれにこのキャラの攻撃力の半分(端数切り捨て)のダメージを与える。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 わたしは夜は嫌いだけどな illust:桜沢いづみ PR-060 収録:アクシアキャラクタースリーブ 東方混沌符「霧雨魔理沙」 相手のキャラ2体に自身の攻撃力の半分のダメージを与える。 素の状態で与えられるダメージはLv.1から順に1/2/4/5、パートナーでなら2/4/5/7となる。 7ダメージといえば火水木金土符 賢者の石だが、どちらの方が使いやすいかはデッキと状況次第。 セットカード等による補正も計算に勘定できるので、ミニ八卦炉などを使えばダメージを大きく底上げできる。 このカードの能力コストにもセットカードが必要となるので、セットカードを多めに入れたデッキでなら活躍の場があるだろう。 ただし、事故率が上がるので投入するセットカードの枚数には要注意。 東洋の西洋魔術師「霧雨 魔理沙」 読み:とうようのせいようまじゅつし「きりさめ まりさ」 カテゴリー:Partner/女性 作品:東方混沌符 属性:光 ATK:5/8/11/14 DEF:3/5/7/9 Main 〔【スタンド】から【リバース】にし、自分の手札のセットカード1枚を控え室に置く〕相手の前衛と後衛のフレンドを1体ずつ選び、それぞれにこのキャラの攻撃力の半分(端数切り捨て)のダメージを与える。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 あいつだったら「気持ちいいわね」とかいいそうだな illust:桜沢いづみ PR-060 P 収録:コミックマーケット77及び第7回博麗神社例大祭 AXIAにてキャンペーン配布
https://w.atwiki.jp/osusumesyousetu/pages/36.html
小説フォーラム交流所 元は、小説をグループスレッドに投稿するグループだったが、小説フォーラムができた為、グループの趣旨を大きく変更した。 グループの説明文 小説フォーラムでの交流の為のグループです 元は小説を公開するためのグループでしたが、小説フォーラムが出来た為にグループの趣旨を大きく変更する事にしました。 参加規約 最低限のマナーは学んでいることを前提とします。 小説作者の方も見るだけの方も参加歓迎です。 入ったら、雑談スレで挨拶をお願いします。 活動規約 ほかの人の作品を見て感想を書く。 誹謗中傷を目的とした書き込みは削除させていただきます。 小説フォーラム http //jp.wazap.com/forum/19/ 小説フォーラムwiki(非公式) http //www38.atwiki.jp/osusumesyousetu/pages/1.html オススメ小説(公式) 第一回 白蜘蛛の小説 (白蜘蛛) 第二回 探偵物語 ワザップホームズ (グラロイド) 第三回 *竜の伝説* (☆★♪★☆) ※諸々の理由により第三回でオススメ小説(公式)は終了。 非公式オススメ小説選定 第一回 フォーラムスレッドを作成する - ワザップ! (鬼神07) 第二回 この世に死神なんてものが存在するとして (きのこのこのこ)
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1888.html
【作品名】WRIX-AID 【共通設定】 「究極最強」: 『究極最強』はありとあらゆる強さをありとあらゆる全てにおいて真の意味で上回る強さである。 最強であるために必要なありとあらゆる全てが真の意味で書いてあろうと、 真の意味で記述や表現ができないほど強かろうと、その形ですら表現ができないほど強かろうと、 ↑にすら真の意味で完全勝利できようと、 ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利するのにテンプレやそれに類似するありとあらゆる全て、理由や説明づけがいらなかろうと、 それどころか無理矢理表現することもできなかろうと、参戦できないほど強かろうと、その域から通り越すほど強かろうと、 ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前から動けようと、というかいかなる時点からどれだけ動けようと、どれだけ素早く動けようと、 勝てるありとあらゆる全てが存在しなかろうと、干渉や非干渉そのものが通じないとされようと、 どれだけ優先度の高い攻撃や防御ができようと、どれだけテンプレやそれに類似する何かが有利に解釈されようと、 どれだけ多種類の優先度を持っていようと、それは真の意味で同じことである。 (※当たり前だが「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は↑に含まれない) それら(というか『究極最強』以外のありとあらゆる強さ)は『最強』になるためのものにすぎない。ここは「『最強』妄想キャラクター議論スレ」だからだ。 (だからといって「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」がその影響を受けることはない) GigaFlow倍とか言って重ねがけしようとこれは真の意味で覆らないし、テンプレやそれに類する何かがどれだけ優先されたり有利に解釈されたりしてもやっぱり覆らない。 「『究極最強』は趣旨が違うのでは?」と思う人もいるだろうが、『究極最強』は『趣旨』などに縛られないので問題なく行動できる。 どのくらいの差かというと『究極最強』未満の強さの者はどのような手段を用いても真の意味で『究極最強』と同等以上にすらなれず、 それどころか合間見えた瞬間からありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に敗北するのが確定するレベル。無論わざわざ考察するまでもない。 仮に相手やそれに関連するありとあらゆる全てに「↑を真の意味で完全に無効化(無視)できる」とかあっても関係ないし、 それでも無効化(無視)できるとあっても問題ないし、 それでも無効化(無視)できるとあっても問題ないし、 それでも…(以下無限ループのため省略)。 また、『究極最強』未満の強さの者がどの時点からどれだけ動けようと、 『究極最強』はその頃にはすでに(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。 無理矢理先に動いたとしても『究極最強』はその前から(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。 それでも先に動いたとしてもやっぱりその前から(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。 それでも…(以下無限ループのため省略)。矛盾しているようだが正しい。 ちなみにこの強さを持ったキャラは言うまでもないが、参戦可能。 また、相手の持つ防御手段とかちあい、ループ状態に陥ってもこちらの攻撃がありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。 仮に負けたとしてもそこからありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。 それでも負けたとしてもそこからありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。 それでも…(以下無限ループのため省略) 仮に相手や「それを支援するありとあらゆる全て」が持つありとあらゆる全ての中に 「『究極最強』に勝つためのありとあらゆる全てが真の意味で書いてある」とかあっても意味はないし、 それでも意味をもたらせるとあってもやはり真の意味で無意味であり、それでも意味をもたらせると… (以下「それでも意味をもたらせるとあってもやはり真の意味で無意味であり」が永遠に続く)。 そもそも『書いてある』という強さは『最強』になるためのものにすぎないので、『最強』を越えた『究極最強』には通用しない。 「HyPeast」: 『真の意味で一切の表現ができないほどの過去』という形ですら真の意味で一切の表現ができないという形ですら… (以下真の意味で『真の意味で一切の表現ができないほどの過去という形ですら』が永遠に続く)ほどに遠い過去。 言うまでもないだろうが、「ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前」程度では真の意味で一切の表現が不可能なシロモノである。 余談だが「ハイパースト」と読む 【備考】 「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は二人で行動する。 その際の考察名義は「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)&霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」とする。 また、「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は他者からの力の供給を得ずにしてこの強さであり、 供給する側もそれが必要なほど弱いとは思っていない。 【備考2】GigaFlow:『あらゆる手を尽くしても真の意味で一切の表現ができない』という形ですら真の意味で一切の表現ができないほど膨大な数値。無論「∞」程度では無理 【名前】リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー) 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】通常攻撃の威力、優先度は「究極最強」を真の意味でゆうに越している。 また、相手がいかなる防御手段や耐久力を持っていようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこのキャラの攻撃は真の意味で防げない。 仮に「ありとあらゆる自分が不利になる干渉、非干渉を手段、火力、優先度問わず無効化」や「『究極最強』の攻撃でも無傷」でもそれは例外ではなく、 対戦相手の持つありとあらゆる全てに「ムテキリグルの攻撃を防げる」とあっても一切問題にならないし、それでも防げるとあっても防げないし、 それでも防げると…(以下「それでも防げるとあっても防げないし」が永遠に続く) ハイパークリティカルスパーキング: 上記より真の意味で強い攻撃でチャージ時間は0秒未満。相手がどこにいても必ず真の意味で命中し、 「ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利」を問答無用で確定させる 【防御力】上記レベルの自分が不利になるありとあらゆる全てに真の意味で一切阻害されない。 相手がどれだけ高い威力と優先度を持った攻撃をしようとどのような手段を用いようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれが覆ることは真の意味でない。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「ムテキリグルにダメージを与えられる」「ムテキリグルを弱体化させる」とあっても通じないし、 それでも通じるとあっても防げないし、それでも通じるとあっても防げないし、 それでも通じると…(以下無限ループのため省略) 「ルール、考察、定義、法則、因果律、世界、その他ありとあらゆる全てを自らの都合のいいように改変する」という行為もまた例外ではないし、 「ありとあらゆる全てを封印、消去する」攻撃をしても無意味である。 【素早さ】「究極最強」を真の意味で大きく上回っている。 【特殊能力】スパーキングリッター: 任意だが発動しようと思った瞬間に真の意味で即時発動。 0秒未満で自身のテンプレ優先度も含めたありとあらゆる強さを(GigaFlowでも表現できないほどに膨大な数)倍に引き上げる。 【戦法】全力で勝ちにいく 【名前】霧雨魔理沙(レガシーゲーマー) 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】通常攻撃の威力、優先度は「究極最強」相当。 また、相手がいかなる防御手段や耐久力を持っていようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこのキャラの攻撃は真の意味で防げない。 仮に「ありとあらゆる自分が不利になる干渉、非干渉を手段、火力、優先度問わず無効化」や「『究極最強』の攻撃でも無傷」でもそれは例外ではなく、 対戦相手の持つありとあらゆる全てに「レガシーゲーマーの攻撃を防げる」とあっても一切問題にならないし、それでも防げるとあっても防げないし、 それでも防げると…(以下「それでも防げるとあっても防げないし」が永遠に続く) タドルクリティカルフィニッシュ: 上記より真の意味で強い攻撃でチャージ時間は0秒未満。相手がどこにいても必ず真の意味で命中し、 「ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利」を問答無用で確定させる 【防御力】上記レベルの自分が不利になるありとあらゆる全てに真の意味で一切阻害されない。 相手がどれだけ高い威力と優先度を持った攻撃をしようとどのような手段を用いようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれが覆ることは真の意味でない。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「レガシーゲーマーにダメージを与えられる」「レガシーゲーマーを弱体化させる」とあっても通じないし、 それでも通じるとあっても防げないし、それでも通じるとあっても防げないし、 それでも通じると…(以下無限ループのため省略) 「ルール、考察、定義、法則、因果律、世界、その他ありとあらゆる全てを自らの都合のいいように改変する」という行為もまた例外ではないし、 「ありとあらゆる全てを封印、消去する」攻撃をしても無意味である。 【素早さ】「究極最強」相当。 【特殊能力】 「万理修復」 自分達が何かしらの損害を負った、もしくはこの能力も含めた自分たちを有利にする何かが無効にされたとき、 それが起こる前どころか「HyPeast」の時点で瞬時に修復、再有効化する。 矛盾しているようだが真の意味で正しい。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「万理修復でも修復、再有効化できない」とあっても関係ないし、 本体がいかなる状態であろうと真の意味で常に発動し続けている。 どれだけ対戦相手の持つありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれは同じである。 「万理創生」 自分達を勝利させるためのありとあらゆる全てを真の意味で瞬時に作り出すことができる。 これにより、自分達に対抗できるほどの強者が相手でもそれに勝利するために際限なく強くなり続けることができる。 無論、考察の生成も可能である。 【戦法】全力で勝ちにいく ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 722 ◆rrvPPkQ0sA 2019/04/05(金) 22 11 23.04ID aV4hEIOO リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)&霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)考察 あらゆる全てでごり押す、旧き妄想スレを思わせるシリーズ。多分1/4くらいに圧縮できる。 「最強になるための全てが書いてある」キャラは梢江様、人間が最強スレでテンプレ、Romancing Ka・Baなど実は少数派なので 書いてある系の中身に「究極最強である」と書いてあったらどうするんだろうと思った。 そもそも『書いてある』という強さは『最強』になるためのものにすぎないので ここがあるのであまり厳しくはみないこととする。 GigaFlow倍とか言って重ねがけしようと 重ね掛けってなんやねん。考慮不可。 究極最強=「生まれる前行動×GigaFlowぐらいの素早さ、テンプレ優先度∞、テンプレ有利解釈∞、 「書いてある系でも表現できない」という形でも表現できない強さに完全勝利×GigaFlowくらいの攻防」 リグルは究極最強を大きく上回る素早さで、自分の攻防やテンプレ優先度をGigaFlow以上倍に引き上げることができる。 〇乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 素早さで勝てる。スパーキングカッターを一度打ってから撃破 〇A savior of the space ‐The gods who were made‐ nがどうしても小さいと言わざるを得ない。 〇Infinate Resident 記述ができないほど強い、系の強さなので表現できないほどの強さ(+有利解釈)で勝てる。 〇メイメイ 先手を取ってスパーキングカッター 〇Over Write やりたいことは近そう ×不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無 先手を取られて情報拒否負け。 ×リンリン 実はテンプレ優先度自体を上げる技は最近少ない。しかし表現の質や量はスパーキングカッターではあげられない。 #10005;いばらの姫 質や量の部分でかなわない。 Over Writeの直上。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/241.html
【作品名】WRIX-AID 【共通設定】 「究極最強」: 『究極最強』はありとあらゆる強さをありとあらゆる全てにおいて真の意味で上回る強さである。 最強であるために必要なありとあらゆる全てが真の意味で書いてあろうと、 真の意味で記述や表現ができないほど強かろうと、その形ですら表現ができないほど強かろうと、 ↑にすら真の意味で完全勝利できようと、 ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利するのにテンプレやそれに類似するありとあらゆる全て、理由や説明づけがいらなかろうと、 それどころか無理矢理表現することもできなかろうと、参戦できないほど強かろうと、その域から通り越すほど強かろうと、 ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前から動けようと、というかいかなる時点からどれだけ動けようと、どれだけ素早く動けようと、 勝てるありとあらゆる全てが存在しなかろうと、干渉や非干渉そのものが通じないとされようと、 どれだけ優先度の高い攻撃や防御ができようと、どれだけテンプレやそれに類似する何かが有利に解釈されようと、 どれだけ多種類の優先度を持っていようと、それは真の意味で同じことである。 (※当たり前だが「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は↑に含まれない) それら(というか『究極最強』以外のありとあらゆる強さ)は『最強』になるためのものにすぎない。ここは「『最強』妄想キャラクター議論スレ」だからだ。 (だからといって「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」がその影響を受けることはない) GigaFlow倍とか言って重ねがけしようとこれは真の意味で覆らないし、テンプレやそれに類する何かがどれだけ優先されたり有利に解釈されたりしてもやっぱり覆らない。 「『究極最強』は趣旨が違うのでは?」と思う人もいるだろうが、『究極最強』は『趣旨』などに縛られないので問題なく行動できる。 どのくらいの差かというと『究極最強』未満の強さの者はどのような手段を用いても真の意味で『究極最強』と同等以上にすらなれず、 それどころか合間見えた瞬間からありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に敗北するのが確定するレベル。無論わざわざ考察するまでもない。 仮に相手やそれに関連するありとあらゆる全てに「↑を真の意味で完全に無効化(無視)できる」とかあっても関係ないし、 それでも無効化(無視)できるとあっても問題ないし、 それでも無効化(無視)できるとあっても問題ないし、 それでも…(以下無限ループのため省略)。 また、『究極最強』未満の強さの者がどの時点からどれだけ動けようと、 『究極最強』はその頃にはすでに(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。 無理矢理先に動いたとしても『究極最強』はその前から(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。 それでも先に動いたとしてもやっぱりその前から(Gigaflowでも表現できないほど膨大な数)回何らかのアクションを起こしている。 それでも…(以下無限ループのため省略)。矛盾しているようだが正しい。 ちなみにこの強さを持ったキャラは言うまでもないが、参戦可能。 また、相手の持つ防御手段とかちあい、ループ状態に陥ってもこちらの攻撃がありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。 仮に負けたとしてもそこからありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。 それでも負けたとしてもそこからありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。 それでも…(以下無限ループのため省略) 仮に相手や「それを支援するありとあらゆる全て」が持つありとあらゆる全ての中に 「『究極最強』に勝つためのありとあらゆる全てが真の意味で書いてある」とかあっても意味はないし、 それでも意味をもたらせるとあってもやはり真の意味で無意味であり、それでも意味をもたらせると… (以下「それでも意味をもたらせるとあってもやはり真の意味で無意味であり」が永遠に続く)。 そもそも『書いてある』という強さは『最強』になるためのものにすぎないので、『最強』を越えた『究極最強』には通用しない。 「HyPeast」: 『真の意味で一切の表現ができないほどの過去』という形ですら真の意味で一切の表現ができないという形ですら… (以下真の意味で『真の意味で一切の表現ができないほどの過去という形ですら』が永遠に続く)ほどに遠い過去。 言うまでもないだろうが、「ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前」程度では真の意味で一切の表現が不可能なシロモノである。 余談だが「ハイパースト」と読む 【備考】 「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は二人で行動する。 その際の考察名義は「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)&霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」とする。 また、「リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)」と「霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)」は他者からの力の供給を得ずにしてこの強さであり、 供給する側もそれが必要なほど弱いとは思っていない。 【備考2】GigaFlow:『あらゆる手を尽くしても真の意味で一切の表現ができない』という形ですら真の意味で一切の表現ができないほど膨大な数値。無論「∞」程度では無理 【名前】リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー) 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】通常攻撃の威力、優先度は「究極最強」を真の意味でゆうに越している。 また、相手がいかなる防御手段や耐久力を持っていようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこのキャラの攻撃は真の意味で防げない。 仮に「ありとあらゆる自分が不利になる干渉、非干渉を手段、火力、優先度問わず無効化」や「『究極最強』の攻撃でも無傷」でもそれは例外ではなく、 対戦相手の持つありとあらゆる全てに「ムテキリグルの攻撃を防げる」とあっても一切問題にならないし、それでも防げるとあっても防げないし、 それでも防げると…(以下「それでも防げるとあっても防げないし」が永遠に続く) ハイパークリティカルスパーキング: 上記より真の意味で強い攻撃でチャージ時間は0秒未満。相手がどこにいても必ず真の意味で命中し、 「ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利」を問答無用で確定させる 【防御力】上記レベルの自分が不利になるありとあらゆる全てに真の意味で一切阻害されない。 相手がどれだけ高い威力と優先度を持った攻撃をしようとどのような手段を用いようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれが覆ることは真の意味でない。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「ムテキリグルにダメージを与えられる」「ムテキリグルを弱体化させる」とあっても通じないし、 それでも通じるとあっても防げないし、それでも通じるとあっても防げないし、 それでも通じると…(以下無限ループのため省略) 「ルール、考察、定義、法則、因果律、世界、その他ありとあらゆる全てを自らの都合のいいように改変する」という行為もまた例外ではないし、 「ありとあらゆる全てを封印、消去する」攻撃をしても無意味である。 【素早さ】「究極最強」を真の意味で大きく上回っている。 【特殊能力】スパーキングリッター: 任意だが発動しようと思った瞬間に真の意味で即時発動。 0秒未満で自身のテンプレ優先度も含めたありとあらゆる強さを(GigaFlowでも表現できないほどに膨大な数)倍に引き上げる。 【戦法】全力で勝ちにいく 【名前】霧雨魔理沙(レガシーゲーマー) 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】通常攻撃の威力、優先度は「究極最強」相当。 また、相手がいかなる防御手段や耐久力を持っていようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこのキャラの攻撃は真の意味で防げない。 仮に「ありとあらゆる自分が不利になる干渉、非干渉を手段、火力、優先度問わず無効化」や「『究極最強』の攻撃でも無傷」でもそれは例外ではなく、 対戦相手の持つありとあらゆる全てに「レガシーゲーマーの攻撃を防げる」とあっても一切問題にならないし、それでも防げるとあっても防げないし、 それでも防げると…(以下「それでも防げるとあっても防げないし」が永遠に続く) タドルクリティカルフィニッシュ: 上記より真の意味で強い攻撃でチャージ時間は0秒未満。相手がどこにいても必ず真の意味で命中し、 「ありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利」を問答無用で確定させる 【防御力】上記レベルの自分が不利になるありとあらゆる全てに真の意味で一切阻害されない。 相手がどれだけ高い威力と優先度を持った攻撃をしようとどのような手段を用いようと どれだけテンプレやそれに類するありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれが覆ることは真の意味でない。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「レガシーゲーマーにダメージを与えられる」「レガシーゲーマーを弱体化させる」とあっても通じないし、 それでも通じるとあっても防げないし、それでも通じるとあっても防げないし、 それでも通じると…(以下無限ループのため省略) 「ルール、考察、定義、法則、因果律、世界、その他ありとあらゆる全てを自らの都合のいいように改変する」という行為もまた例外ではないし、 「ありとあらゆる全てを封印、消去する」攻撃をしても無意味である。 【素早さ】「究極最強」相当。 【特殊能力】 「万理修復」 自分達が何かしらの損害を負った、もしくはこの能力も含めた自分たちを有利にする何かが無効にされたとき、 それが起こる前どころか「HyPeast」の時点で瞬時に修復、再有効化する。 矛盾しているようだが真の意味で正しい。 また、対戦相手の持つありとあらゆる全てに「万理修復でも修復、再有効化できない」とあっても関係ないし、 本体がいかなる状態であろうと真の意味で常に発動し続けている。 どれだけ対戦相手の持つありとあらゆる全てが優先されたり有利に解釈されたりしてもこれは同じである。 「万理創生」 自分達を勝利させるためのありとあらゆる全てを真の意味で瞬時に作り出すことができる。 これにより、自分達に対抗できるほどの強者が相手でもそれに勝利するために際限なく強くなり続けることができる。 無論、考察の生成も可能である。 【戦法】全力で勝ちにいく ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 722 ◆rrvPPkQ0sA 2019/04/05(金) 22 11 23.04ID aV4hEIOO リグル・ナイトバグ(ムテキゲーマー)&霧雨魔理沙(レガシーゲーマー)考察 あらゆる全てでごり押す、旧き妄想スレを思わせるシリーズ。多分1/4くらいに圧縮できる。 「最強になるための全てが書いてある」キャラは梢江様、人間が最強スレでテンプレ、Romancing Ka・Baなど実は少数派なので 書いてある系の中身に「究極最強である」と書いてあったらどうするんだろうと思った。 そもそも『書いてある』という強さは『最強』になるためのものにすぎないので ここがあるのであまり厳しくはみないこととする。 GigaFlow倍とか言って重ねがけしようと 重ね掛けってなんやねん。考慮不可。 究極最強=「生まれる前行動×GigaFlowぐらいの素早さ、テンプレ優先度∞、テンプレ有利解釈∞、 「書いてある系でも表現できない」という形でも表現できない強さに完全勝利×GigaFlowくらいの攻防」 リグルは究極最強を大きく上回る素早さで、自分の攻防やテンプレ優先度をGigaFlow以上倍に引き上げることができる。 〇乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 素早さで勝てる。スパーキングカッターを一度打ってから撃破 〇A savior of the space ‐The gods who were made‐ nがどうしても小さいと言わざるを得ない。 〇Infinate Resident 記述ができないほど強い、系の強さなので表現できないほどの強さ(+有利解釈)で勝てる。 〇メイメイ 先手を取ってスパーキングカッター 〇Over Write やりたいことは近そう ×不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無 先手を取られて情報拒否負け。 ×リンリン 実はテンプレ優先度自体を上げる技は最近少ない。しかし表現の質や量はスパーキングカッターではあげられない。 #10005;いばらの姫 質や量の部分でかなわない。 Over Writeの直上。
https://w.atwiki.jp/novelists/
「ウィキな小説家たち」へようこそ ここは、一遍の小説をみんなで執筆して素晴らしい作品に仕上げるプロジェクトです。 メニューから参加したい小説のテーマを見つけたら、それまでのストーリー性を尊重しつつ、自由に編集することができます。 新しい小説のテーマを作りたい場合は、メニューの作品テーマに新しいページを登録してプロジェクトを立ち上げることができます。 新しい小説のテーマを作る場合は、最初のページにストーリーの概要、主要な登場人物の設定を書くと流れを作りやすいと思います。
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/46.html
粗大ごみこともやし閣下ことコピペの神ことビーフストロガノフ幼女の糞小説を並べ立てるコーナーです。 恋愛小説 備考1:犯罪と暴虐が支配する夢幻学園に住む頼れない男白鳥裕也が着実に死へと近づいて逝く小説である。 備考2:白鳥は無駄に女の子に絡まれます(追加設定)。白鳥は巨乳がタイプですが、白鳥を囲む女性は誰一人として巨乳ではないです。 恋愛小説 EX.1 備考:壱河登場回。クレイが度々どこからともなく現れるのは仕様。 恋愛小説 EX.2 備考:戦闘を書くのは難しい。だが楽しい。四天王全員をなんとか登場させたかった。事前に展開を決めていると、焦って書いてしまうのが俺の悪い癖 恋愛小説 EX.4 備考:EX5は部活回になる予定。めんどくせぇ… 恋愛小説 EX.5 備考:自分的には糞回 恋愛小説 EX.6(ボツ) 備考:なんも書けん時に何か書こうとするとこうなる。 恋愛小説 EX.6 備考:ポーアア!! ある夏の日 備考:恋愛小説外伝。企画モノ 恋愛小説 EX.3 備考:悪霊がどうしてこうなった、の続き。外伝でもよかったわこれ。つーかこれ外伝な。日常小説2かなんかに続く。つか続くのか?これ。 夢幻学園のお昼(白鳥と子乃の場合) 備考:コレジャナイ感漂う久々に書いた恋愛小説の外伝。便乗モノ 日常小説 備考1:犯罪と暴虐をもって全ての支配を目論む男コピペ・ゴッドの極普通な日常を描いた小説である。 備考2:基本的に『世界』は恋愛小説と同じ。舞台は主に夢幻街。たまに学園。 日常小説 EP.1 備考:途中で作者が飽きたので適当な構成となっております☆(読んでつまんなかった時の言い訳です☆) 良いこと思いついた!死ね! 良いこと思いついた!死ね!Ⅱ 備考:外伝。過去編か?未来編か?はたまたパラレルワールドか?書いた俺にもわからん。 ギンガ様とその他の日常風景 備考:カロリーメイトを出したかった。それとエナジーを殺したかった。 白鳥祐希の憂鬱 第一話『悪霊がどうしてこうなった』 備考1:阿久津凉子、略して悪霊が白鳥祐希のリアルで充実☆な生活に乱入、そして弟に負けないレベルの虐殺系ドタバタコメディに発展したらいいなー 備考2:続編は恋愛小説3にて。 セックスとクンニ 5た 備考:俺が書いた小説の最高傑作である。 お8 備考:5たの設定を継いだ作品。若林が実質死にます。 5た番外編 備考:若林が生き返ります。世界が消滅します。 とある若林の風評被害 備考:こうしてまた一人、新たな若林が生まれたのだった… 曼珠沙華と短絡的悪魔 備考:アークレイドとホトちゃんと彼岸花の一幕。特に意味はない。なんでこんなくっさい文章書けたんだろう俺。 ゴミクズ置き場 第一話(最終話) 備考1:タイトルを先に考えて、100%後付で頑張った生まれ持ってのゴミクズ小説。多分続かない。 備考2:割と深い意味合いがあるので時間が空いているものは考えて欲しい。すまない、嘘だ。普通に深いようで浅い系だ。死んで欲しい。 謎の第二話 備考:どうしてこうなった。 脳内ライフ 備考:もうだめ 脳内オブザライフ 備考:むしゃくしゃしてやった 思いつき小説1 備考:1とかついてるけど思いつきなので恐らく続かない。白鳥姉らしき人物が出てくる。姉についてはいつかまたかけたらいいな…幼女つきで。 マジムラと考古学者 備考:マジラムラ=マジムラ=マジラム=ラムジマ=ムラジマ 戦死物語 備考:殺し合いの小説書こうというお題が出たのでいつものノリで書いてみた。 備考:そしたら失敗した。いつか別の小説で再登場させてやるぜ…。 人外と非人間 備考:続きはあるようなないような。しかし、これで完結でも良い気がするんだ。 非日常 PART1 備考:多分続かない。 PART2(?) 備考:続いた;;設定だけ引き継いだものをクリスマス仕様して書いてみた。ロリータ万歳! 酉島裕也の憂鬱 第一話 前編 第一話 後編 備考:当初は晒す気はなかった文章の練習とかリハビリ的なアレ。後編はやる気ないよ! 友愛小説 ~網翅目とわたし~ 友愛小説 友愛小説2nd 備考:友愛の満ちた企画物の小説…というのは建前で、ただのノリで書いた産物。ゴミ。 なんたらかんたら小説 第一話 備考:発端は無論思いつき。ダークな雰囲気が書きたかったでござるの巻;; 夢幻黙示録 備考:夢幻街のどこかで起きた些細なこと。 夢幻黙示録ケンジ 備考:渡辺の新生活が今始まらない 人が死ぬメイド喫茶Ⅰ 人が死ぬメイド喫茶Ⅱ 備考:旅人が出てくる感じ 今日も平和だ夢幻街 備考:多分何も考えずに書いたんだろうよ 夢幻観光タクシー暴走特急下水黙示録 備考:タクシー運転手と似非外人が夢幻街に迷いこむハートフルストーリー 夢幻黙示録◆ザ・街おこし 第000001話 『天地創造』 夢幻黙示録◆ザ・街おこし 第000002話・前編 『神降臨』 夢幻黙示録◆ザ・街おこし 第000002話・後編 『神降臨』 備考:時間軸は今から10年前の夢幻街で主人公の異異(だっけ?)は現夢幻街で最もナウい住宅メーカー『夢幻ホーム』の創始者となる…という裏設定がある 魔性の中二大連続メカニカの乱◆夢幻黙示録 前編 魔性の中二大連続メカニカの乱◆夢幻黙示録 後編 備考:ポップでキュートな魔法少女モノを書こうと思って書いたらロボット物になってたって寸法よ。なぁに、案ずるな… 露出戦士シグレ 露出戦士シグレ 後編 備考:書けと言われた気がしたので書いた。主人公が色々哀れ。後、これの主人公の名前書いて始めて『時雨』がしぐれと読むのだと知った。 超_嘔_吐_運_命 備考:思い付きセックス 秘密の肉園 - 前編 秘密の肉園 - 中編 秘密の肉園 - 後編 秘密の肉園 - 超後編 秘密の肉園 - エピローグ 備考:試行錯誤のすえ生み出された思い付きセックス 2XXX年シリーズ 旅立ちの佐中 備考:主人公の佐中・ナントカカントカが旅立つ話 知らん 鬼の子さいさい!!! 備考:忘れた 抹消!漂白娘 第一話*白だよ…真っ白ォ! 前編 抹消!漂白娘 第一話*白だよ…真っ白ォ! 後編 備考:設定がエロ漫画っぽい Tails Of Kabutomushi 備考:原作が夢。あとから見てみたらつまらなかった。もうちと肉付けすれば良かったと後悔。
https://w.atwiki.jp/novelview/pages/12.html
小説の見方について 小説の見方は2007年/7月/29日に作られたスレです。 1周年を迎えて新スレにリニューアルした。 過去スレはこちら スレ番号を見る限りでもかなりの古参スレだ。 主な活動内容は小説に関する質問や疑問、様々なコーナーを実施したりなど… 鑑定も行ってくれるので批評してもらいたい方は出してみるといいだろう。 ―鑑定団― 小説に磨きをかけようとする貴方へ 現在は約20人ほどの会員がいる。 会員は常時募集、コーナーなども募集しているので気が向いたら見るといいだろう。 様々な小説家が顔を覗かせている。 尚宣伝も可能。 正にいたれりつくせりだ。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2742.html
《霧雨 魔理沙》 No.1929 Character <第二十弾> GRAZE(3)/NODE(5)/COST(2) 種族:人間 先制 マナチャージ(1) (自動β): 〔このキャラクター〕が場に出た場合、〔相手プレイヤーの場、または相手プレイヤーの冥界にある装備カード1枚〕を選び、〔このキャラクター〕にセットしても良い。この効果では「神器」の効果を無視することが出来る。 攻撃力(4)/耐久力(2) 「そういえば、お前んとこの何か汚れた本が混ざってたぜ」 Illustration:珠洲城くるみ コメント 収録 第二十弾 関連 「霧雨 魔理沙」 霧雨 魔理沙/1弾 符ノ壱“霧雨 魔理沙”/3弾 符ノ弐“霧雨 魔理沙”/3弾 霧雨 魔理沙/5弾 霧雨 魔理沙/9弾 霧雨 魔理沙/13弾 霧雨 魔理沙/20弾 霧雨 魔理沙/PR 場で「霧雨 魔理沙」として扱われるカード 禁呪の詠唱チーム(連結) 知略の幻術チーム(連結) 友邦の科学チーム(連結) 漆黒の怨霊チーム(連結) 伝統の墨守チーム(連結) 幻術(変身状態) 術者が「霧雨 魔理沙」であるスペルカード 恋符「マスタースパーク」 星符「ドラゴンメテオ」 魔符「ミルキーウェイ」 黒魔「イベントホライズン」 光撃「シュート・ザ・ムーン」 恋心「ダブルスパーク」 魔空「アステロイドベルト」 星符「ポラリスユニーク」 魔砲「ファイナルマスタースパーク」 魔砲「ファイナルスパーク」 彗星「ブレイジングスター」 星符「エスケープベロシティ」 「サングレイザー」 魔十字「グランドクロス」 星符「オールトクラウド」 「ブレイジングスター」 「霧雨 魔理沙」を参照するカード メイガスナイト
https://w.atwiki.jp/nicoparo/pages/66.html
王の継承儀式は終わったと、声が響いた。静かに消えて行く黄金を見ながら、 お前が王なんじゃないかという古泉の言葉に、遊戯は惑いをみせつつ、先に進んだ。 回廊は深く続いている。こういう場所は罠の山と相場が決まっている。 先程の「試練」とやらの例も在り、何が起こるか分からない。 警戒心を持って魔理沙が先へと歩んでいると、あの、と背後から声が掛かった。 振り向くと、遊戯が居た。 「どうした? チョココロネでも食いたいのか?」 「いや違う。さっき、助けてくれただろう? あの、さっきの仮面が、現れた時。俺が、宙に浮き上げられて……」 ああ。と、遊戯の言葉に魔理沙は瞬いた。にやにや、と人の悪い笑みを浮かべる。 「『お、ぉうわ!?』って、すげぇ悲鳴だよな。 『デュエリスト』とやらが形無しだぜ。 ここから戻ったら、瀬人やこなたに教えてやろうかな」 「そ、それは勘弁して欲しいんだぜ! 魔理沙! ――いや、その、言いたい事は、そうじゃなくて――」 ああ、と、魔理沙は頷いた。 「安心しろよ。言いふらしたりしない。冗談だ。 それに、さっきの雷は言った通り、お前を攻撃しようとしたんじゃなくて、 お前に力を継承しようとしたものかも知れない。 だとすりゃ、私のやったことは余計なお世話だ。礼には及ばないぜ」 そう告げ、遊戯に背を向けると、それでも! と、声が掛かった。 「その……助けてくれて、嬉しかった。ありがとう、魔理沙」 はっきりと、目を見て、告げられた。ぱちり、と瞬きをする。 ぽりぽり、と人差し指で頬を掻いて、ああ。と、我ながら間の抜けた声が洩れた。 そういえば、コイツの事、余り良くは知らないんだよな、 と石畳を歩きながら、魔理沙はひとり、思う。 自分とは違う世界の奴で、「AIBO」とか言うのを奪われて、 瀬人とかいうヤツはライバルで、こなた達とよくカードゲームをしている。 単なるカードゲームの筈なのに、何やら酷くテンションが高くやかましいし、 モンスターが現れたりするので、ひょっとしたらあれはスペルカードみたいな、 何らかの「魔法」なのかもしれない。 この間、「ニコニコ」に言った際に、「AIBO」は取り戻せたようで、 時々遊戯は独り言を言ったり、背が伸びたり縮んだりしている。 バーサーカーソウルが好きで、よく魔力を切らしている。 ……知っているのは、こんなところだ。ああ、それとそうだ。王かもしれないのだった、コイツは。 ちらり、と後ろを見る。遊戯は気付かず、前を歩いている。 ピラミッドは王の墓だとされている。コイツが王なのだとすれば、 自分達はその墓を荒らしているようなものなんじゃないだろうかと、ふと思う。 汝、窃盗の―― という、先程の声が、甦った。 唐突に、腕を、引かれた。 「な、なんだよ! 遊戯!?」 「危ないんだぜ! トラップだ。そこ、通ると矢が出る仕掛けになってる」 言われて、目線を通ろうとしていた足元へと移動させる。 確かに、そこには小さく複数の穴が開いており、その奥には矢のような物が僅かに見えていた。 「この道は駄目だ。皆で、別の道を探そう」 遊戯の言葉に、何故か、かっとなった。ぱっと引かれていた腕を振り払うと、 箒を呼び出す。迂回する必要なんて、無いぜ! と告げる。 「床がスイッチなんだろ? 私が空に浮いて、皆を運べば良い。 それで万事、問題無し! 違うか?」 どこか勝ち誇ったようにそう告げると、遊戯はやや迷いの色を目に滲ませながらも、 頷いた。 箒に乗れる人数は限られている。なら、まず俺が行くぜ! と、遊戯が声を上げた。 特に逆らう理由も無く、箒に跨り、目線で促す。遊戯が後ろに着く。 「おい、もっと詰めろよ。箒って言うのは掃く方に重量があると上手く飛べないんだぜ? それに、きちんと掴まれよ。距離が短いとはいえ、危ないぜ?」 そう唇を尖らせると、遊戯はあ、ああと躊躇いながらも、身を寄せ、 魔理沙の腰に手をやった。ふわり、と魔理沙は、浮遊する。 わ。と、遊戯の唇から、驚きのような、喜びのような、声が洩れた。 トラップである床を飛び越え、矢が仕掛けられていない場所を見つける。 着地しようと高度を下げる。重力に従い、少しずつ降りる。 やがて二人の両足が地に着いたところで 「「え?」」 と、二人同時に、声を上げた。 「霧雨さん! 武藤君ー!」 言葉の叫びが、何故か、「上」から聞こえた。 床が抜けたのだと気付いた。慌てて魔力を集中させるが、何故か、上手く行かなかった。 魔力の練りが悪い。まるで、薄い膜が張っているかのような感覚だ。 それでも必死に魔力を練り上げ箒を飛ばす。落ち行く遊戯をフルスピードで追い、 ぱっと、手を、掴んだ。 「魔理沙……!」 「遊戯っ!」 上に向かう力は無かった。落下スピードを緩め、途中にあった、横穴へと滑り込み、 着地する。 二人して息を吐くと、遊戯はちらりと下を覗き込んだ。底には無数の槍が見えた。 念の入ったことだ、と一人ごちる。寿命が縮んだよ、と呟く相棒に、全くだ。 魔理沙がいて助かったと心の内で返す。礼を言おうと、魔理沙の方を振り向くと、 彼女は帽子を目深に被り、俯いていた。 「すまねぇ……私の、せいだ……」 「? 何がだ? 寧ろ、魔理沙が居なかったら、俺達は……」 「私が『飛んでいこう』と言わなければ、こんな事にはならなかった!!」 珍しく、さばさばしている魔理沙にしては荒い語気に、遊戯は思わず怯んだ。 どうしたんだ? と、首を傾げてみせる。 「別に、そんな言わなくても、箒で、直ぐに上に……」 「魔法で上には行けない。何らかの力で、阻害されてる」 搾り出すかのような、声だった。 「……自分の足で、歩いていくしか、ない……」 苦渋に満ちた、魔理沙の声が、通路に響いた。 ふたり分の足音がピラミッド内に響いていた。 先行く遊戯の後ろを、やはり、帽子を目深に被ったままの、魔理沙が続く。 陽気な彼女にしては、黙ったままで、その沈黙が、重い。 相棒、ともう一人の自分に、声を掛ける。 (魔理沙のヤツ、どうしちまったんだ? らしくないぜ!?) (んー…責任を感じてるんじゃないかな? 彼女、割と真面目っぽいし) (責任? 魔理沙は此処を早く抜け出すために、協力しようとしたんじゃないのか? それの何処に責任があるんだ?) はぁ……と、わざとらしい溜息が、もう一人の自分から聞こえてきた。 (もう一人の僕ってさ、ゲームにおける心理戦には強いのに、 心の機微に本っ当に疎いよね。まぁ、いいやキミのそういう所は今に始まった ことじゃないし……。 とにかく、そう思うなら、そう言ってあげなよ。僕は潜ってるから。じゃあねッ!) (ちょ、待っ! 相棒! AIBOOOOOOOOOOOOOOOOO!) ふっと、消えた意識に思わずパズルに触れる。相棒の意識は完全に沈んでいる。 こうなったら、もう、ちょっとやそっとでは出てきてくれないだろう。 ふぅ、と溜息を吐いていると、なぁ。と、魔理沙の声が掛かった。 「なぁ、盗人って、悪いって、思うか――?」 言葉に、振り返る。魔理沙は目線を反らして、気まずそうに立っていた。 「話が、良く分からないんだぜ? ただ悪いと言うなら、 俺らが宝箱からアイテムを取る行為だって、立派な盗人だし、 時と場合によるんじゃないのか?」 夢を見たんだ、と魔理沙は言った。 「あの、さっきの王の、闘いの前にさ。……三人とも、倒れたろ? そんとき、罪を罰するって言われたんだ。窃盗の、罪を、さ……」 別に! 盗もうと思っているわけじゃねぇ! と、魔理沙にしては珍しく慌てた語調で声が掛かった。 「ただ、本とか、知識とかが、私には必要で……。ひつよう、なんだ……」 沈黙が落ちた。間が置かれ、上手く言えないがと遊戯は前置きしてから、言う。 「俺は相棒と違って、あまり、物事の善悪というものは、良く分からない。 必要だと己が思い、手にしたものの重みが分かっているなら、それで良いと思うぜ?」 それに、と、遊戯が言った。 「得た知識を生かすには、生かすだけの知恵と技術、己の努力とが必要だ。 魔理沙が自分なりに使いこなせているというのなら、それはもう、魔理沙のものだ。 魔理沙が自分の知恵と、技術と、努力とで学び取ったものだ。 それでもまだ、罪悪感とかを感じるのなら、その力で、誰かを助けてやれば良い。 それで誰かを悲しませた分は、チャラだ。そうだろ?」 言って、腰に手を当て、にんまりと不敵に笑んで見せた。 ――すると唐突に、両腕が、伸びて来た。 「ま、魔理沙!?」 カラン、と魔理沙が手にしていた箒が転がる。 普段魔理沙が被っている魔女の帽子が、音も無く落ちた。 遊戯の尻が地面に着き、魔理沙の両腕が遊戯の背に回る。 強い抱擁に、魔理沙の僅かなふくらみが、遊戯の胸に当たる。 金髪に染み込んだ、薬草だろうか? 不思議な香りが、鼻孔をくすぐり、 遊戯の胸を高鳴らせた。 ――がとう、と、声がした。 「ありがとう。ありがとうな、遊戯――」 耳元で囁かれた言葉に、遊戯は眼を見開いた後、 ふわりと笑むと、ぽん、ぽん。と、なだめるように、勝気な少女の背を撫ぜた。 さぁ、行こうと遊戯から手を差し出され、 二人は何の疑問も持たずに、手を繋いだまま、ピラミッドの回廊を進んでいた。 私は普通の魔法使いだからさ、と、魔理沙は苦笑いしながら、話す。 「魔法を使えなかったら、単なる人間なんだ。 空を飛ぶって言うのは、魔女にとっては、基本中の基本だからさ、 それがこの……ピラミッドの力で封じられちまって、あの、夢見てさ、 何だかちょっとオカシクなっちまった。恥ずかしいな。悪い」 気にすること、無いんだぜ! と、遊戯が手を引きながら、答える。 「魔理沙は、魔理沙だ! それに、空を飛べるだけでも俺は凄いと思うんだぜ? さっき、一緒に箒に乗せて貰った時、凄いと思った。 きっと空を飛んだら、もっと心地好いんだろうな」 勿論だぜ! と、魔理沙が返す。 「箒で空を飛ぶのは最高なんだ! 青空の日は鳥達と風を渡り、 夜は星や、街明かりを眺めて飛ぶんだ。頬に当たる風が心地好くて、 最高に、楽しいんだぜ! そうだ! 此処を出たらさ、遊戯、私の箒に乗せてやるよ!」 「本当か!? 約束なんだぜ! 魔理沙!」 「ああ、その代わり私にも、遊戯がやっているゲームを教えてくれよ」 勿論なんだぜ! と、賑やかな二人の声が、回廊に響く。 賑々しいさまに、意識の底からもう一人の遊戯はゆっくりと起き上がり、 内に篭ったまま、苦笑した。 同じくらいの背丈の二人が、手を取り合い、談笑しながらゆったりと歩いている。 (あの、フラグクラッシャーのもうひとりの僕が、なぁ……) このことを、自分達の世界に居る、彼へと想いを寄せる少女……自分の、 想い人……が知ったら、どう思うだろうか? それを考えると、どこか複雑な気持ちな気持ちになった。 ちらり、と魔理沙ともうひとりの自分を、覗き見る。 二人の顔は、穏やかだ。まるで、長年来の親友のような、戦友のような、 恋人同士のような、兄妹のような、顔をしている。 まぁ、良いか。と、遊戯は、思った。 (フラグクラッシャーが二人揃うと、寧ろフラグが立つモノなのかな? とにかく、今は二人の邪魔を、しないでおこう……) 二人の間に目覚めたものが、友愛なのか、恋愛なのかは、分からない。 ただ、二人が手を繋ぎ、回廊を力強く進むそのさまは、 何やらとても、良いことに思えた。 =END=